c8ce95f2.JPGイヴォン・シュイナードさんの「メディア懇談会」に参加した。小柄で親しみやすい顔立ち、ちょっとシャイな感じもうける。また暑い日だったので短パンで登場も良かった。パタゴニアはブランドとして好きだし、TGCTも1% for the planetに加入しているので、彼のお話は興味があった。

著書にも書いてあるパタゴニア社の環境への取り組みについて、また特に3年くらい前からウォルマート社に協力して取り組んでいる製品の環境基準の話を中心に分かりやすい力のこもったメッセージ。

また質疑応答の中では「リセッションは大好き」とニコリ。何着も買われない不景気下では、本当に良くて長持ちするものだけが買われるし、ライバルも勝手に潰れていくからと。自社製品に対する自信の表れで良いですね。

彼は「この行動が地球にとって良いのかどうか」を考えて行動をすると言っていましたが、私が時々悩む「本当に地球にとって良いことってどうやって決められるんだろうという点、たとえば自転車ツアーの時にも「マイ箸」を持っていくのと、その箸を洗う水や洗剤の環境負荷とどちらが地球にとって良いのか、など聞いてみたかったけれど環境問題にそれほど詳しいわけでもないし、馬鹿な質問と思われたら嫌だなーと珍しく躊躇したら時間切れ。

それにしても、前から2列目の良い席に座っていたのに、この写真はないよね、と
マサさんにも呆れられた